2008.09.06(Sat)
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2007.11.10(Sat)
二軍時代、飛雄馬を越して一軍に行こうとしていた頃の速水がキャラクターとして一番輝いていたように見えます。 厳しいプロの世界で一番群を抜こうとする姿勢はたとえ卑怯でも、 彼のカラーが良く光っていたと思います。 一軍に上がってからは慢心したのか一生懸命さがなくなり 輝きが少なくなりました。 彼は最初憎らしさがありながら飛雄馬にとって手ごわいライバルでしたが 大リーグボール一号が出てからは同じ一軍にいても、飛雄馬の意識の中からだんだん薄れていく。 あぁもう速水の時代は終わったんだなと思いました。 慢心せずに向上心を持ち続ければもっと長く続いたのかもしれない。 憎まれっ子世にはばかるといいますが彼の場合は違うようですね。 キャラクター紹介 速水譲二 ![]() 元陸上選手でメキシコオリンピックの秘密兵器。 陸上を捨て自慢の俊足を生かして巨人入団を決意。 飛雄馬達と同じ入団テストを受ける。 理由は今は陸上選手では野球選手ほど注目されない時代だから同じ練習するなら英雄になりたい、とか。 それを聞いた飛雄馬にはああ言うタイプは嫌いだと言われる。 甲子園組の飛雄馬達に嫉妬心を燃やし、したたかな手を使いながらも補欠合格。プロに入ってからは正式合格した飛雄馬にさらに嫉妬心とライバル意識を抱きながらなんとか早く一軍に行こうと努力した。 おべっかとしたたかさを出す速水は伴にネズミ呼ばわりされる。 一本気な巨人の星キャラと速水の性分は水と油なのだろう。 それでも当初は早く出世して、飛雄馬達よりも先に活躍した。 順調だったが大リーグボール一号の登場により押され気味になる。 面白くない彼は大リーグボールのあらさがしを始める。そして、花形の鉄球鉄バット特訓を密かに知りほくそ笑む。 予定通り大リーグボール一号は打ち込まれた。 だが速水自身は巨人軍の不利になるとわかっていながらわざと黙っていた事がばれる。 川上監督はクビにはせず、当分二軍で絞ると言った。速水は自身の行動の愚かさに気付く。 それ以来登場する事はなかった。
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