2008.07.24(Thu)
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2007.11.30(Fri)
星一徹検定 中級 yahoo!みんなの検定 新しい検定作りました! 昭和の頑固親父、星一徹の検定。 あなたの星一徹ファン度を測ります。 内容は中〜高程度です。 さぁあなたは合格できるかな? 一部川上さんについての質問もあります。 巨人の星ファンの人はぜひ答えてみてください。
2007.11.27(Tue)
星飛雄馬が父一徹から語られる話の中で 後々までも強い感銘を受けたのが 坂本龍馬が言ったとされる 「男ならドブの中でも前のめりに死にたい」 という言葉です。 新巨人の星(7年後の昭和50年)にも出てくるほどに 飛雄馬に影響を与えました。 私の父も子供のころにこれを見てから、 大人になるまでずっと坂本龍馬はドブの中で前のめりに死んだと信じていました。 しかし、みなさんもご存じのとおり坂本龍馬が この通りに前のめりに死んだ、あるいはこの発言をしたという 話は文献にも証拠や証言にも残っていません。 私は坂本龍馬のファンで書籍などは結構読みましたがそのような 記述は巨人の星以外では見たことがありません。 ほぼ100%梶原一騎の脚色と考えられるでしょう。 史実でなくても、龍馬の場合小説などでフィックションが 読者にすりこまれ世間に定着していることが多々あります。 これらは後世の人間が、ダメな人間が英雄になるという サクセスストーリーを作りたいために 様々な逸話を脚色をしたものです。 なぜ脚色したか、物語を作る上でおいしいからです。 「男なら・・・」もかなりおいしい逸話と思われますが、 龍馬関連の話ではフィックションにもされていません。 なぜ梶原一騎はドブの中で前のめりに死にたいという台詞を 数ある歴史上の人物の中で坂本龍馬が言ったことにしたのか? これは龍馬が16歳の時に作った短歌です。 「世の人は我を何とも云はば云へ 我が為すことは我のみぞ知る」 飛雄馬の性格にこういった要素が十分に含まれているように思います。 大リーグボールを作る時のひたむきな執念、 人がなんと言おうと自分の決めた信念を貫く・・etc そういう飛雄馬の性格の一部は坂本龍馬を参考にしているのかもしれません。 主人公に強い影響力を与える台詞を龍馬に言わせたのは 飛雄馬というキャラクターを作る上で影響のあった人物だったからではないでしょうか。 前の記事でカネやんが 「星リュウマはわしがモデルなんだよ」 と話しておられたと書きましたが、 巨人の星の話の前に好きな歴史上の人物は坂本龍馬だと話したので そのこともあってまざってしまったのでしょう。 龍馬と飛雄馬、名前も似ていますね。
2007.11.23(Fri)
偉大な400勝投手カネやん。 カネやんが本格的に巨人の星のストーリーに登場するのは 昭和43年の台湾キャンプの時です。 牧場君から球質が軽くボールが飛びやすいという 致命的欠点を、花形左門両ライバルに漏らしてしまったという手紙をもらい ちょうど深刻な顔をしているときです。 カネやんにガールフレンドから手紙でも来たのかと声をかけられます。 そのあと飛雄馬が変化球を教えてくださいと頼む場面は巨人の星を 知っている方はご存じだと思います。 「わしにお前くらいの若さがあれば既存の変化球などに頼らず 新しい変化球をつくったるわい!」 本物のカネやんもこういうことを言うのかどうか少し気になります。 その後大リーグボールを名付けたり、引退会見で飛雄馬に感銘を与えたりと 各所で活躍します。 私はカネやんと会ったことがあります。 ドリームゲームの前日にファンレターを渡して、特別に部屋に入れてもらいました。 小説巨人の星3(カネやんin台湾キャンプ)にサインをしてもらおうとすると、 梶原一騎と友達だそうで懐かしそうにしておられました。 そして「星リュウマはわしがモデルなんだよ」 とご機嫌に話されました。 この言葉はミスターのように愛嬌があって気に入っています。 星のモデル説は沢村栄治説、村山実説、などありますが カネやんは自分がモデルだということは 梶原一騎から直接きいたことなので間違いないと言っていました。 確かにお父さんが日雇い人夫だったり、甲子園の後に高校中退していたり、 サウスポーだったり・・・ いろいろ共通点はありますね。決定的に違うのは身長です。 本をめくり、左腕投手の星飛雄馬と自分の現役時代を重ねておられたのか、 とても感慨深そうにしておられました。 その後も現役時代について少しお話しました。 本物のカネやんに会った感想は以下のとおりです。 巨人の星でも世間でもカネやんといえば豪快で雄々しい、悪く言えば傲慢で荒っぽい というイメージがあると思います。 確かに実際試合の最中に乱闘騒ぎになったことも多々あります。 しかし、私が実際少しだけ触れたカネやんは豪快で荒っぽいというより きめ細やかな繊細さを感じました。 というのは私(人)に言われることに対してとてもよく敏感に反応します。 あぁこの話は喜んでいるのだな、良い思い出があるのかな…。 この話題は少し不機嫌かな、触れてほしくないのかな…。 表情に表れるのですぐにわかります。 うれしいことには私の見る限り最大限に喜んでくださいます。 その他、帰りに雨が降って私が傘を忘れてしまった時には初対面の人間なのに 自分のことのように心配されました。 とても感受性が豊かな方だと思いました。 もしかするとカネやんが世間に豪快に見せているのはそうした内にある 繊細さと感受性を隠すためなのではないでしょうか。 細やかな自分の気持ちをみんなに知られたくなくて 荒々しい素振りをなさっているだけかもしれません。 これはあくまで私の推測です。 [READ MORE...]
2007.11.10(Sat)
二軍時代、飛雄馬を越して一軍に行こうとしていた頃の速水がキャラクターとして一番輝いていたように見えます。 厳しいプロの世界で一番群を抜こうとする姿勢はたとえ卑怯でも、 彼のカラーが良く光っていたと思います。 一軍に上がってからは慢心したのか一生懸命さがなくなり 輝きが少なくなりました。 彼は最初憎らしさがありながら飛雄馬にとって手ごわいライバルでしたが 大リーグボール一号が出てからは同じ一軍にいても、飛雄馬の意識の中からだんだん薄れていく。 あぁもう速水の時代は終わったんだなと思いました。 慢心せずに向上心を持ち続ければもっと長く続いたのかもしれない。 憎まれっ子世にはばかるといいますが彼の場合は違うようですね。 キャラクター紹介 速水譲二 ![]() 元陸上選手でメキシコオリンピックの秘密兵器。 陸上を捨て自慢の俊足を生かして巨人入団を決意。 飛雄馬達と同じ入団テストを受ける。 理由は今は陸上選手では野球選手ほど注目されない時代だから同じ練習するなら英雄になりたい、とか。 それを聞いた飛雄馬にはああ言うタイプは嫌いだと言われる。 甲子園組の飛雄馬達に嫉妬心を燃やし、したたかな手を使いながらも補欠合格。プロに入ってからは正式合格した飛雄馬にさらに嫉妬心とライバル意識を抱きながらなんとか早く一軍に行こうと努力した。 おべっかとしたたかさを出す速水は伴にネズミ呼ばわりされる。 一本気な巨人の星キャラと速水の性分は水と油なのだろう。 それでも当初は早く出世して、飛雄馬達よりも先に活躍した。 順調だったが大リーグボール一号の登場により押され気味になる。 面白くない彼は大リーグボールのあらさがしを始める。そして、花形の鉄球鉄バット特訓を密かに知りほくそ笑む。 予定通り大リーグボール一号は打ち込まれた。 だが速水自身は巨人軍の不利になるとわかっていながらわざと黙っていた事がばれる。 川上監督はクビにはせず、当分二軍で絞ると言った。速水は自身の行動の愚かさに気付く。 それ以来登場する事はなかった。
2007.11.02(Fri)
日高美奈と鷹ノ羽圭子。 どちらも星飛雄馬が熱愛したヒロインです。 美奈は左腕時代、圭子は新巨人の星に登場。 二人に共通する部分は知的、清純で淡麗な容姿である事と 慈善活動に従事するところです。髪型もほぼ同じ。 そして(飛雄馬目線で見る限り)全く非がなく完ぺきで神様みたいな人間であると言うことです。 似ているところの多いふたりですが、異なる点はどこでしょうか。 ・美奈 自らの命が長くないことを知り メラノーマ(黒色肉腫、つまりガン)という、身体的なハンデを持っている身にもかかわらず 自分の静養よりも病気で困っている人のために尽す。 看護婦としての仕事(実際は無償)を山奥で人知れずを行っていて 沖先生と患者さん以外は彼女の善行を 知る人ほとんどはいない。 つまり世間的に注目されたり善人あつかいされて感心されることはあまりない。 彼女も特別にそれを望んでいない。 ・圭子 女優という職業柄どうしても善行が人目についてしまう。 そして世間から褒められ、感心される。 彼女は注目されることを望んでいるわけではないかもしれないが 褒められ、感心され、世間の評判があがるということは その行いについてすでに見返りをもらっていることになるということになる。 この場合美奈の行いが陰徳で圭子の方が陽徳になります。 (陰徳と陽徳について詳しくは追記をどうぞ) 【慈善活動を行う動機について】 圭子さんが福祉の行いをしようと決心したのは、 中学生の時に身障者の施設を見学に行ってかわいそうに思ったからと 作中で述べていますがその「かわいそう」というのはすなわち同情で、 健常者という立場から体の不自由な人に対して上から見るような 考え方ではないでしょうか。 彼女の気持ちは純粋なので決してそういうつもりではないでしょうが、 そんな考えで接する人に対して嫌だな感じる身障者の方もおられます。 美奈さんは自身も病気を患っているので患者と同じ目線でみることができます。 なので健常者にありがちな「かわいそう」というようなみかたはしません。 圭子さんも純粋に誰かのためにという愛の精神を持っていると思いますが 以上の点を考えると美奈さんの方が慈善、人に尽くすという行いの上では 立派であったと思います。 [READ MORE...]
2007.11.01(Thu)
[巨人の星スキーさんに対する35の質問] 数年前にFANTASTIC☆LIGHT On Line(白鯨NX!)という巨人の星のファンサイト で配られていたファン向けの質問に、昔さくらが答えたものを掲載します。 この回答は過去に運営していた携帯サイトにも載せていたもので、結構古いものです。 今の自分の考えに合わない回答は少し編集しましたが、当時を思い出すようで懐かしいです。 [READ MORE...]
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